i-13(アイサーティーン)

아이써틴

  
PROFILE


パク・カジン 박가진 1990.1.10 JQT結成
クム・ガジン 금가은 1989.3.25
キム・ボリョン 김보련   1988.4.10 双子
キム・ボリム 김보림 1988.4.10 双子
キム・ソンイ 김송이 1992.5.01
キム・スジン 김수진 1993.12.7
ナム・ミリ 남미리 1992.8.19
パク・ミンジョン 박민정  1990.2.3 JQT結成
ペク・ウネ 백은혜 1989.2.13
アン・ジョンユン 안정윤  1991.4.7
イ・ジウン 이지은  1987.10.13 JQT結成
イム・ヒョジン 임효진  1993.4.15
チョ・ヨンジン 조연진 1993.8.4

 80年代に活躍していた男性アイドル『消防車(ソバンチャ)』のメンバー、チョン・ウォングァンが代表の芸能事務所【LIME MUSIC】に所属している小学6年生から高校3年生まで、まるごと13人パッケージされたアイドルグループ。ご覧の通り、誰が誰かもうしっちゃかめっちゃかなので、事務所側もメンバーのネーミングにそれぞれ十二支+αで子、丑、寅、卯、模、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥と名づけていて余計わかりずらくなるというスパイラル。
 デビュー年05年10月時点では、K-POPガールズの需要が皆無=いわゆる冬の時代だったので、作り手側も聴く方もそのフラストレーションをJ-POPのサブカルチャーに向かわせていた。この
i-13は98年にデビュー、03年まで一世を風靡したモーニング娘。の影響が大きいだろう。05年結成されたAKB48は同年なので影響は受けていない。
 通常韓国では2年以上の寄宿舎生活を共同でさせそこでみっちりと団結心やダンス、歌唱を叩き込ませて、メジャーデビューへと向かうのが流れだが、このLIME MUSICは、それを通り越していきなり彼女たちをデビューさせ、その続きは、45人乗りの専用バスで移動しながら育ませるという何ともノリというかアイデア一発勝負な感じでオツムが弱い印象を受ける。
 デビュー曲は
‘One More Time’でヤン・チェソン作詞イ・サンジュン作曲の完全J-POPで面白みのカケラもない。歌唱も当時のモーニング娘。をまねてウマヘタで、これで韓国での需要を期待するとはお粗末すぎる。当時05年はK-POPガールズ自体の活動がまったくなかったので(天上智喜がようやく同年デビューしたが)、ファンとしては期待はしていたのだが、そのまま自然消滅。その原因は、大人数ゆえに生まれた莫大な維持費。彼女たちがプリントされた特別バス、トレーニング代×13人。特注衣装(各メンバー4着づつ作成)×13人。弁当代すら馬鹿にならなかったという。バスの中では高校3年のリーダーが受験勉強を余儀なくされたり、所詮はむちゃブリだったのだろう。
 その後、07年のガールズブームに乗って
カジンミンジョンジウンはあと1名加え4人組JQTとして09年再デビューできた。
 ちなみに
‘One More Time’のMVの冒頭部分に日本旅行のシーンが撮影されている。バスで渡ったか?(笑)


 








DISCS 
 
 

One More Time[1集] ('05)
2005.10.19


 
i-13(アイ・サーティーン) / One More Time [1集] ('05)
 
Tracks
Disc 1
1.
One More Time
3:16
2.
Sweet Love
3:34
3.
白い嘘 하얀 거짓말
3:51
4.
1318
3:29
5.
Dear My Friend
4:08
6.
責任もって 책임져
3:58
7.
私の愛は泣き虫 내사랑 울보
3:45
8.
One More Time (Remix)
3:52
9.
Sweet Love (Remix)
3:43
10.
責任もって(Remix) 책임져 
3:52
11.
One More Time (Club Ver.)
3:25

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