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 After School(アフタースクール)

 
女ボスザル『パク・ガヒ』率いるメンバー増産グループ





第1期メンバー




第2期新メンバー ユイ


第2期メンバー




第3期新メンバー レイナとナナ


第3期メンバー




第4期新メンバー リジー


第4期メンバー




新ユニット『オレンジキャラメル』 ナナ、レイナ、リジー


 After School(アフタースクール)

 09年初頭、ワンダーガールズ、少女時代、KARAに続く超大型新人では?というマスコミ期待度高のなかpledisエンターテイメントからデビューしたafter school
 期待値が異様に高かったのは08年年末のSBS歌謡大賞において、その年セクシー女性歌手として一世風靡したソン・ダムビのスペシャルステージに
after school初期メンバーがソン・ダムビと同じ衣装で登場し、「あの子たちは誰だ?」「ソン・ダムビが5人いる!」と絶賛されたからである。

 もちろんこれはpledisの策略で、同事務所のソン・ダムビと
after schoolのリーダー、パク・ガヒは06年に米国で『S. blush』なる英語歌唱のグループで活動していた頃からのつきあい。  


 『
アフタースクール』の面白いところはそのコンセプト。読んで字のごとく「放課後」活動の名のもと、メンバーらが学校に入学(歌謡界デビュー)と、卒業(グループ脱退ないしはソロ活動)を繰り返すシステムでグループの中で認知度や活動面が急上昇したメンバーはソロで転向できるようにさせるという。 アフタースクール1期、2期、3期と順番に増設し、常に新しい顔がアフタースクールとして活動するという日本でいうところの『宝塚歌劇団』か『モーニング娘。』みたいな戦略だ。


 09年1月デビューの初期メンバーは、リーダーの
パク・ガヒ(28)、ネット美男美女投稿サイトで五大美男美女に選出されたイ・ジュヨン(22)、キム・テヒに激似だとネット上で話題になったユ・ソヨン(22)、第1期女性アイドルブームのSZ、Kisfiveのメンバーでpledisエンタ歌手準備生だったキム・ジョンア(25)、ハワイ出身韓国人でハワイオーディションにより選出されたベッカ(19)の5人。
 デビュー曲
‘Ah’は韓国版Pussycat Dollsとして構築され、作曲面ではソン・ダムビ‘狂いそう’で大成功を収めた『勇敢な兄弟』がプロデュースにあたった。どの音楽番組でも新人としては異例の2曲連続歌唱のデビューステージが組まれ、この騒動に危機感を感じたのか、『少女時代』の所属事務所SMエンタはKBSミュージックバンクで同時期、3曲歌唱の盛大な‘Gee’カムバックを要請していたがアフタースクールとかぶったため受け入れられなかったことを不服とし、1ヶ月『少女時代』をミュージックバンクへ出演させなかったという珍事が起き、これもアフタースクールの大型新人ぶりを認めた結果だろう。その後、SMエンタの攻勢が強まり、‘Gee’がミュージックバンクで9週連続1位の快挙を成し遂げ社会現象となった『少女時代』を横目に、出だし好調だったアフタースクールのデビュー曲‘Ah’は、欧米の物まね以上の評価がされなかったためチャートを下降した。


 続く、4月、
アフタースクールは新メンバー「ユイ(21)」を擁し6人体制でデジタルシングル‘Diva’ を発表、追い上げを計る。ユイは『ワンダーガールズ』のユビンの友人としてTV出演した際、女優のムン・グニョンに似ていると巷で話題になったその人。‘Diva’はエレクトロニカとヒップホップを融合した楽しいパーティーソングで、バグズなど韓国音楽配信サイトで1位を記録しこのまま音盤(CD)発売し、一気にチャートを席巻するかと思われた矢先、またも行く手を阻むものあり。超大型新人『2NE1 』のデビューである。5月頭に2NE1が‘FIRE’でデビューしてから同じデジタルシングルオンリーでありながら、2NE1は地上波の各音楽番組で首位を獲得し、続く‘I don't care’も大ヒット、一躍『時の人』となり社会現象を巻き起こした。これには当時‘願いをいってみて(Genie)’で2回目のカムバックをした『少女時代』でさえデビュー当時の2NE1の勢いの前では色褪せたほどだった。


 2009年は、最先端であるダンスミュージックが2NE1カラー一色に染まり、ファッションや音楽スタイルが2NE1出現前後で一変し沢山のフォロワーを生み出したため、所属事務所predisエンターテイメントも、
アフタースクールを最新ダンスミュージックで牽引するニューヒロインとして育成する方向からの変更を余儀なくされた。5月に韓日合作オーディション プロジェクト『対 東京少女』のタイトル曲でモーニング娘。‘LOVEマシーン’のカバー‘Dream Girl’をデジタルシングルで発表したものの、次回作まで、アフタースクールは姿を消す。


 同年10月末、初期メンバーの
ユ・ソヨンが健康上と学業問題の理由からアフタースクールを脱退してしまい、グループ存続の危機が囁かれるなか、11月末には新メンバー、オーディションでトロットを歌い合格した末っ子となったナナ(18)と動画投稿サイトに自分の歌唱とダンスをUPしていたところ事務所からスカウトされたレイナ(20)を加え、合計7人で、‘君のため’で活動を再開、初期T-araの様なトロット風味がダンスナンバーに加味されたこの哀愁を帯びた韓国的メロディの‘君のため’は、年末激戦区の隙間を縫って、09年末から10年初頭まで大ヒット、グループの認知度を急激に上げ、初めて音楽番組で1位も獲得しようやく悲願を達成した。


 
‘君のために’がヒットしたことにより、K-POP女性グループの勢力地図が大きく変わるかと思われたが、年が明けてすぐ大御所『少女時代』が‘oh!’でカムバックし去年に続き大ヒット、そのまま2010年を丸一年『少女時代の年』(年末の大賞を総なめ)にしてしまうほど、国民歌手としてのスーパースターぶりを発揮した。次いで2月はKARA‘Lupin’とT-ara‘あなたのせいで狂いそう’がそれぞれ交互に首位を奪取し、この三者で上半期の女性アイドル勢力地図が染まってしまった。
 そこで、再び、
アフタースクールの上り調子に拍車をかけるべくpredisエンターテイメントは、通常なら韓国歌手は半年か一年単位でカムバックするスタンスなのだがアフタースクールの次作‘Bang!’を数ヶ月しか経っていない3月に、リリースし勝負に出た。


 3rd mini albumのタイトルとして発売された
‘Bang!’は新たに8番目!!のメンバーを加えた。本名はスヨンだが少女時代に同名のメンバーがいるので、英語のニックネームに変えた168㎝と長身のリジー(18)だ。
 
‘Bang’のコンセプトは「破格+セクシー+強烈」だそうでメンバー全員が鼓笛隊に扮し、激しいダンスに加え、ドラムさばきも披露するというてんこ盛りビジュアルに、楽曲はキム・テヒョン作詞、キム・ヒソン作曲で、少々難解なパーツが合成された実験的な歌。このことから元々前作2nd miniに収録される予定だったが曲の完成度を上げるために長時間精魂を込めたという。
 予約枚数3万枚というフレコミのもと、3月下旬の各音楽配信サイトでは瞬時に上位を記録したものの、その後は伸びずKARAやT-araのように連続首位奪還とはいかなかった。
 個人的には嫌いではないのだが、
‘Bang!’は当時のK-POP界においては少々時代の先を行き過ぎた作品のようでもあり、after schoolのグループ名を入れたラップのくだりや歌詞の内容が、恋愛云々でもなく、あまりリスナーに共鳴してもらえなかったのが大ヒットに繋がらなかった原因といえるかも。

 
 
‘Bang!’がチャートを席巻しなかったことから、アフタースクールは後続曲なくまた再び影を潜め、代わりにグループ内で新ユニット『Orange Caramel』が6月に始動を開始した。メンバーは後からグループに参加したナナレイナリジーの3人。中国圏での活動も見据え『橙子焦糖』という中国語での名称も作成し、今後活動するアジアで新メンバーが見つかれば随時合流させる計画だ。
 活動曲
‘魔法少女’は1980年代韓国歌謡を意識したそうで、なるほど韓国的メロディ(トロットともいえる)にJ-POPを混ぜたような珍しいタイプの楽曲。
 これがなんと本家
アフタースクールを踏襲するような人気が出はじめ、11月に発売された2nd‘アイン’はじわじわ上昇し、いよいよ音楽番組で首位に輝いた。3人のメンバーたちも後輩である自分たちの身分と、思いもよらぬ栄誉に困惑を隠せないだろう。


 さて本家
アフタースクールは2010年は12月にクリスマスプレゼント的な冬の歌‘Love Love Love’をリリースしたが、いかにも本気モードではありません、ファンへの感謝ソングです的な活動に従事、2011年にどのタイミングでカムバックするのか、メンバーはまた増やすのか、解散するのか、分裂するのか、オレンジキャラメルはどうなるのか?、パク・ガヒはもう年長すぎてグループにそぐわないのではないか?など、様々な憶測が飛び交う中、珍しくトップスターとして安定しない、後期のベビボのようなそんな気になるアフタースクールから当分目が離せない。
 
 
 

 











【秀麗韓(スリョハン)】





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